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CHROMA

世の中の "当たり前" を確認する

Prott の User Meetup に行ってきた

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昨日「Prott User Meetup vol.1 TOKYO」というイベントに参加してきました。
スライドに使われてるフォントがかわいいなーとか思いながら取ったメモと、イベント後の感想なんかを書いておこうと思います。

イベントは面白かったし、最後に Prott ノート貰えたのが嬉しかった。
チュートリアルを終えた後の感想を書いてから実はあまり使えてないけど、これから何か試してみたいな。

Prott について

まず、製作者の方(デザイナー)から Prott に関するプレゼンテーションが行われました。

Prott というサービスには、プロトタイプを高速で作ることができ、作ったものに対してデザイナー以外の人も含めて質の高い共有・議論が出来る場を作りたいという思いがあるようです。
似たようなサービスでは、Flintoinvision などもありますが、これらは上記の 2つを兼ね揃えたサービスではなかったため、今回自分たちが理想とするサービスを作ることになったみたいです。

また、Prott のプレゼンモードにはかなり力を注がれたようで、本当に iPhone でアプリを触っているかのような体験ができるように、ページの背景やデバイスのカラーモード、携帯を使用しているときの手の持ち方まで、できるだけ様々なアプリ・利用シーンに合うように考慮して作られています。

Prott では、高速にプロトタイプを作ることができ、サービス上でレビューが活発にできるように、これからもチーム機能の追加や Slack などの外部サービスとの API 連携を考えているみたいですよ。

あと、Prott にはデザイナーが一人しかいないというのも驚きでした。しかもその人はデザインを初めてまだ 2年も経ってないらしく、もうすごいの一言ですね... 。

ワークショップ

ワークショップでは、Prott が無ければどういった問題が起きるかというのと、Prottの優れた機能・体験は何であるかというのを 4,5人のチームに分かれて話し合いました。最終的には、「このサービスを一言で表す文章」を作り上げました。チームメンバーは、UIのデザインとして、デザインのレビューとしてなど、Meetup に来ていた人が現在 Prott をどのようなツールとして使っているかで分けられました。

僕たちのチームの意見は最終的にこうなりました(本当は考えたものを用意された文章に当てはめるようになってたんだけど、その文章を忘れたからこういう形で):

  • Prott がなければ起きてしまう課題: 作りこんだ後のなんか違う感(チームメンバーやクライアントと上手く共有ができていなくて、プロジェクトの最後の段階でこの感じが出てしまうこともちらほら... )
  • Prott のおすすめの機能や体験: 言葉が要らない(言葉よりも正確に、しかも速く相手に自分の持つイメージを共有することができる)

短い時間の中で、自分ではなかなか良いアイデアが閃かなかったのですが、チームメンバーの出した意見で「これだ!」と思うものが出てきたのが面白かったです。

Protto の iOS アプリお試し会

Meetup の最後には、いま製作中の iOS アプリを触らせて頂く機会がありました。

触ってみた感想としては、iOS アプリは PC のものとは少し違う使い方になりそうです。PC だと Photoshop などで作った画像データを用いて Prott を使うことになりそうですが、iOS アプリではどちらかというと紙に描いたプロトタイピングをデータとして取り込み、これを使って遷移方法の決定やレビューをしていくことになりそうです。
触ったのは 10分程度だったので、まだまだわかりませんが iOS アプリがリリースされる 10月1日が待ち遠しいですね!

参考

下記のイベントでも Prott の良い点や、ユーザーから見て改善して欲しい点などがいくつか出たようです。サービスの良いところが端的に書かれているところと、実際に使っている人から出た意見というのが良いですね。