CHROMA

世の中の "当たり前" を確認する

贈る言葉

会社などの団体を離れる人に向けて贈る言葉

結果的にある程度自分の身の周りの人を想定した作りになっているので、すべての言葉がいつでも、誰にでも使えるものにはなっていない。英文に関しては誤りがある可能性が高いので、誰か日本語から意味を汲み取って指摘して欲しい。

  • Even if change environment, don't change your mind. (たとえ環境を変えても、あなたの心は変えないでください)
  • Please leave your heart, even if a body far from this position. (あなたの体はここから離れても、心は残していってください)
  • Wake up, Wake up! Please sound your beat. (起きて、起きて!あなたの鼓動を震わせて)
  • Fly away, have loose bowels, catch the your dream after that. (飛び去って、下痢をして、その後夢を掴んで)
  • Take a walk in the small miniature garden in a free pace. (自由な速さで小さな箱庭を散歩して)
  • Where is your mind? Eat even a delicious thing, and think it. (あなたの心はどこにある?美味いもんでも食ってそれを考えな)
  • Kick out the stupid stereotype of the world. (世の中のくだらない固定観念をけっとばせ)
  • The smile is important anywhere. However, reverse the corners of the mouth if you may not like it, and change an expression. (どこでもスマイルは大切。でも、気に入らないことがあれば口角を反転して表情を変えようね)

はじめの 2つはこういう場面で使う言葉として適しているように思うけど、残りは比喩が過ぎていたり、内容が... 良くない気がする。うん... 。

英語は、日本語で格好つけた言葉でもそれほど癇に障らないのが良い。これは僕の英語力が低いから、ストレートに言葉を受け取れないだけかもしれない。

あと、こういう言葉を考えるときには楽曲のタイトルが参考になる。SoundCloud にアップされてる曲のタイトルを見て考えるのも面白い。


英文で文章を考えだすと内容が変になるような気がする。ただ、出来上がったものがいつもの自分なら言わないようなものになるのが面白くもある。