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CHROMA

世の中の "当たり前" を確認する

色の決定方法の反省

今の自分の色の決定方法はあまり良くない気がします。

ここ数日で「書体が入り混じったブログ記事のデザイン」と「画像フィードのデザイン」というデザインを作り、それぞれの色は基準となる色からHSL空間の変更で決めている、と書きました。

一年前くらいからこの色の決定方法を使用してきたのですが、最近はこの方法を使った時の制約が弱すぎるような気がしていて、できあがったデザインを見る人からはルールなんて無いように見えるんじゃないかと思うのです。

例えば、ブログ記事のデザインでは、文字色の決定を plain を基準にHSL色空間を変更することで行い、状態の変化で色が変わるもの(--で連結してるもの)は元になる色からHSL色空間を変更して色の決定を行っていると書きました。

  • plain ... #41423B
  • anchor ... #5396B5 (hue: +130, saturation: +50, lightness: +25)
  • anchor--visited ... #8B77B4 (hue: +60, saturation: -25, lightness: 0)

ここで一番気になっているのはHSLに指定する数値の決め方です。5の倍数といるルールはあるものの、逆に言えばこれさえ守っておけば数十種類の値の中から好きなものが選べることになります。
ちょっと刻み過ぎな気がするんですよね。色相と再度が同じ時、明度だけが 5% 違う色ははたして見分けが付くのでしょうか。僕はなかなか難しい気がしています。

あと気になるのは色相です。anchorplain が起点ですが、anchor--visited の起点は anchor になります。
どちらも plain を起点にして、anchor--visitedanchor よりも明度を下げるだけで良かったのに... と思いました。何か無駄にルールをややこしくしてしまったような気がします。

いろいろ自分のやり方に気になることがありますが、もっと大胆に色を変えてデザインに色を載せて行ったほうがいったほうが良いと思いました。