本棚の整理

今日はお盆休みの最終日ですね。とくにいつもと変わらず家でのんびりしていた僕は本棚の整理をしました。

いま家にある本は、デザイン関連やフロント開発周辺の技術が多いです。その他には、森見登美彦や村上龍の小説とか、古本屋で何となく気になって買った本が置いてあります。
ただ、大半が最初の数ページ読んで放置してあるという... いわゆる積読状態になっています。

何故このようになるかというと、ほとんどの場合は買った本の存在自体を忘れてしまうからなんですよね。情けないことに。

なので、今回はひとまずこれから読みたいと思う本は前に置いて（多分後ろに置いている本はそのうち忘れる）、今読んでる「HTTPの教科書」が読み終わってから少しずつ読んでいこうと思っています。 HTTPの教科書も読みだしてから既に二週間ほど経っているので、すべて読みきるのにどのくらいかかるかわかりませんが。

あと、読書をする際には本の中にメモを書き残していこうと思います。ここ最近読んでいる二、三冊はこういう風にやっていて、メモは読んだ本の印にもなるし、あとでブログのようなものに内容をまとめるときに役立つので。
付箋とかは持ち歩くのが面倒ですが、本の中にメモを書くならペンだけを持ち歩けば良いですから楽ですしね。

あー、しかし、今日は涼しめの天気だと思ったけど、本の整理してたら背中に汗をびっしょりかいてしまった。