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CHROMA

世の中の "当たり前" を確認する

プラチナカラー

ベタでプラチナという色をつけるのが難しい。

例えばプラチナ、ゴールド、シルバーで順位をつけてデザインを分けなければいけないときによく悩みます。

各用語でカラーコードを検索してみるといくつか出てきます。

でも、検索して出てきたカラーコードを使って色をつけてみると、どうしてもゴールドが際立つ形になります。
例えばプラチナを #E5E4E2 、ゴールドを #FFD700 、シルバーを #C0C0C0 にしてみましょう。

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これでは、ゴールドのほうがプラチナよりも目立ってしまいます。
そこで、プラチナには青みを足すようにして(例えば #F0F8FF )、ゴールドは彩度をシルバーに近づけるように少し落としてみる(例えば #E5C100 )と良いのではないかと思いました。

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最初のよりは良くなったと思います。(ちょっと青味を足しすぎた気もしますが)

あと、色を決定するときは、色の後ろに敷かれている色や(背景の背景みたいな)、色の上に乗せるものの色、色の面積などもにも気を配らなければいけません。
これは先程の色と同じものを置いていますが、白のアイコンを乗せてることでプラチナの色の面積が小さくなり、背景の色がほとんど見えません。アイコンの輪郭も見えにくいですね。

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そのため、プラチナという色からは少し遠ざけてしまうことになりますが、彩度と明度の調整を行って少し暗い色にしてみます。

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こんな感じにしてみました。まだ、少しアイコンの白が見えにくいかもしれませんが、ここは一度にあまり時間をかけて悩まず、あとで見返して気になったら変更します。

色付けに迷ったときは、プラチナの場合は真珠など、現実であるようなものを参考にしてみるのも良いでしょう。今回はプラチナという色をつけるのに灰色に青味を足しましたが、肌色とかを足してみても良いかもしれませんね。