CHROMA

世の中の "当たり前" を確認する

流し読み #3

UXデザイナーと何が違う?最近話題の新しい職種「UXライター」とは?
いいと思った。 「コンバージョンボタンの文言を ABテストしたい」、「サービスの成長に合わせてキャッチコピーの文言を変更したい」、「わかりやすいナビゲーションの文言とは」、アプリケーションやサイトで言葉を考えることはたくさんある。いまはそれをマーケターやデザイナー、ディレクターが考えたりするけど、彼らには本業と呼べるようなものが別にあるわけで。ライティングは重要な作業だと思うし、ひとつの職業にできるくらいボリュームのある。

名前に UX ってつける必要ある?とは思った。

流し読み #2

なぜUXデザインは事業で必要とされるのか
今週水曜日に参加する勉強会に備えて、今日はこちらの記事をピックアップ。(UX)デザイナーとは仮説コンセンサスのためのモデル化をする人である、というのはとても納得ができた。しかし、自分の理解が足りないところもあり、これを深ぼりしたユーザー領域のモデル化というのは、理解し切ることができなかった。
また、「ビジネスとデザイン、どちらが大事?」という質問はおかしいんじゃないかと思った。ビジネスなくしてデザインは存在しないと思ったから。でも、記事の後半でそういったことがしっかり書かれてたからよかった。

…#1で終わるかと思った。#3は望み薄だな… 。

流し読み #1

あんまりにブログ書くことがないので、朝読んだ記事のコメントをまとめて書こうと思う。「つづけブログ!」という思いで #1 とつけた。

デザイナーを採用する時には、仕事を分解して何をする人を採りたいか考える必要がある
デザイナーの仕事をうまく分類している記事。デザイナーは、知識の広まりによってこれまで以上に専門的な職を身につけ始めてるから、採用側とのギャップも生まれやすくなってるんだろうと思った。

あと、分類を見ながら自分のできる範囲・やりたい範囲を考えてみるのもおもしろい。僕はやりたいことが割りとできてる方で、ビジュアル作成、UIデザイン、マークアップコーディングを担当してる。情報設計や体験設計までできることを広げていきたいけど、まだここは弱いなと思う。

第1回 Late Night Work Club Vimeoが生んだ新たなアニメの「シーン」
「Last Night Work Club」って名前が気になった。Vimeo もおもしろそうだし、アニメ… つくってみたい。

Sketch の行間指定で困ること

Line12 って値を明示的にもたせた場合と、そうでない場合でテキストのボックスのとり方が違うこと。

明示的に指定した場合: f:id:thleap:20170126183922p:plain 指定しない場合: f:id:thleap:20170126183957p:plain

指定しない場合のほうが正しいボックスのとり方してる。

1号ホームラン

昨年3月からバッティングセンターによく行くようになった。とはいっても、本当によく行ってたのは最初の 2ヶ月くらいで、あとは 1ヶ月に 1回くらいの頻度で通ってる。

今日は2017年最初のバッティングセンター。

1打席20球。最初の打席は全球空振り。ファールやチップもなし。去年行ってたときはこれほどではなかったから、相当ショックだった。

2打席目はヒット性の当たりが 3本。ファールもちらほら出てきて、バットに当たるようになった。途中で自分がすごいアッパースイングをしてることに気づいて、下から上じゃなくて横に振るイメージでスイングしたのが良かったのかも。

3打席目、人生初のホームラン。バッティングセンターには 1人で行っていたので、ネットの間で密かに小躍り。ホームランが出た理由は全くわからないが、嬉しかった。

人生 2号ホームランを、また近いうちに放ちたい。

運転した

免許を取ったのをいつだろう。免許証が財布にあるから、取ったことには間違いない。しかし、前のことすぎてどのようにして取ったか覚えていない。

昨日はとても寒い日で、外に出るとつい手をこすり合わせ、温かい息を手のひらに吹きつけてしまうくらいだった。とても、寒い日だったのだ。

これはもうダメだ、体か凍ってしまう前に温かいところに避難しなくてはと考えたときに、駐車場に車が見えた。

たまたま持っていた鍵を差し込み、運転席に座る。席に座りながらラジオをつけているうちに、「今日(昨日)が今年一番の寒さです」と聴こえてきた。

なるほど。明日からは陽気な春に向けて一直線、それであれば白ブリーフ一丁で街を駆け巡ることもできような!と、意気揚々とした気持ちになり、車のエンジンを入れた。

ブゥゥーン!

強く踏みすぎたアクセルで車は大きく前進。しかし、その後は人と同じ速度で車は街を駆け巡ったとさ。